まず、パッケージをダウンロードする。 必要なパッケージのリストがここにあるので、wgetで一気に取得する。 ダウンロードする場所は$LFS/sourcesにする。 sudo mkdir -v $LFS/sources cd $LFS/sources wget http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/LFS-BOOK/wget-list.txt wget -N -i wget-list.txt パッケージは全て$LFS/toolsにインストールするので、そのためにディレクトリを作成する。 sudo mkdir -v $LFS/tools 次にホストシステムの/toolsにシンボリックリンクを作成する ln -sv $LFS/tools / これで、ホストシステムの/tools = LFSの/tools(/mnt/lfs/tools)になった。 $LFSには/mnt/lfsというパスが設定されていなければならない。 常にこの環境変数があるように、~/.bashrcに以下のように書いておくこと。 export LFS=/mnt/lfs ご操作によってシステムを破壊してしまわないために、パッケージビルド作業は一般ユーザで行うのがよい。 LFS-BOOKの手順にならってlfsユーザ、lsfグループを作成する。 sudo groupadd lfs sudo useradd -s /bin/bash -g lfs -m -k /dev/null lfs 次に、パスワードを任意のパスワードに変更する。 sudo passwd lfs パッケージのインストール先とダウンロードしたソースをlfsユーザで操作できるようにファイルの所有権を変更する。 sudo chown -v [...]
Archive for 8月, 2010
Linux From Scratch:ファイルシステムをマウント
8月 31st, 2010
admin 作成したファイルシステムをLFS環境用として/mnt/lfsにマウントする。 ルート領域は/mnt/lfs、ブート領域は/mnt/lfs/bootにマウントした。 スワップ領域はswaponコマンドで有効にする。 $ export LFS=/mnt/lfs $ sudo mkdir -pv $LFS mkdir: created directory `/mnt/lfs’ $ sudo mount -v -t ext3 /dev/sdb3 $LFS /dev/sdb3 on /mnt/lfs type ext3 (rw) $ sudo mkdir -v $LFS/boot mkdir: created directory `/mnt/lfs/boot’ $ sudo mount -v -t ext3 /dev/sdb1 $LFS/boot /dev/sdb1 on /mnt/lfs/boot type ext3 (rw) $ sudo swapon [...]
Linux From Scratch:新しいパーティションを生成
8月 27th, 2010
admin 新しく追加したハードディスク/dev/sdbにパーティションを追加する。 パーティションの作成はfdiskコマンドで対話的に行う。 w(書き込み)を実行しない限りは何度でもパテーションを切りなおせる。 $ sudo fdisk /dev/sdb デバイスは正常な DOS 領域テーブルも、Sun, SGI や OSF ディスクラベルも 含んでいません Building a new DOS disklabel with disk identifier 0xa8c00198. Changes will remain in memory only, until you decide to write them. After that, of course, the previous content won’t be recoverable. このディスクのシリンダ数は 1305 に設定されています。 間違いではないのですが、1024 を超えているため、以下の場合 に問題を生じうる事を確認しましょう: 1) ブート時に実行するソフトウェア (例. [...]
Linux From Scratch:仮想マシンにハードディスクを追加
8月 27th, 2010
admin いまVMwareのUbuntuには/dev/sda1が1つだけある。 LFS用のパテーションを追加するためにハードディスクを仮想的に追加する。 そのためにまずは仮想マシンをパワーオフにする。 Ubuntuのメニューから、システム>終了>シャットダウン 次にVMware Playerのメニューから、仮想マシンの設定>ハードウェアで 追加ボタンを押す。 ハードウェアの種類:ハードディスク 次へボタンを押す。 ディスク:仮想ディスクの新規作成 次へボタンを押す。 仮想ディスクタイプ:SCSI(推奨) 次へボタンを押す。 ディスク最大サイズ:10.0GB 次へボタンを押す。 ディスク ファイル:LFS.vmdk 完了ボタンを押す。 ハードディスクが追加された。 仮想マシンを起動し、SCSIハードディスクが追加されていることを確認する。 $ ls /dev/ds* /dev/sda /dev/sda1 /dev/sda2 /dev/sda5 /dev/sdb ※追加されたハードディスクは/dev/sdbである。
Linux From Scratch:LFSビルド環境の構築
8月 27th, 2010
admin LFSビルド環境の構築 LFSを構築するには既存ディストリビューションのビルド環境を利用する。 今回の実験で、全ての作業はVMマシン上で行うので、簡単に環境構築するためにUbuntu Japanese Teamのサイトから日本語設定されたUbuntuのVMWareイメージを取ってくる。 http://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized 「日本語 Remix VirtualBox用仮想マシンのダウンロード」リンクをクリック VMWare Playerでこのイメージを起動する。 VMWare ゲストOSの設定 起動後に表示されるシステム設定で、言語、時間帯、キーボードレイアウト、ユーザ名、パスワードを入力しする 設定内容 言語:日本語 時間帯:Asia/Tokyo キーボードレイアウト:Japan ユーザ名とパスワード:任意 回、VMware Toolは必要ないのでインストールしない。
VMWare:VMWareレジュームスクリプトのエラー
8月 27th, 2010
admin Ubuntu Japanese Teamのサイトで配布されているUbuntu 日本語RemixのVMWareイメージをVMPlayerで起動すると この仮想マシンで VMware Tools レジュームスクリプトが正常に実行できませんでした。 というエラーがでる。 これを出ないようにするにはスクリプトのエラーを訂正しなければならないのだろうけど、その方法が分からない。 仕方が無いので、単にスクリプトを使わないようにしてエラーを回避する方法。 ターミナルからVMware Tools Propertiesを開く。 sudo toolbox ScriptsタブのUse Scriptのチェックをはずす。 Ecript Eventのプルダウンに表示されている全部のイベントスクリプトでUse Scriptのチェックをはずした。 1回1回Applyボタンを押さないといけないので注意。
Linux From Scratch:はじめに
8月 27th, 2010
admin Linux From Scratchとはゼロから構築したLinuxのこと。 Linux環境の学習のためにゼロからLinuxを構築してみようと思い、ここにその工程を残します。 Linux From Scratchの学習書であるLFS-BOOKに沿って構築作業をすすめます。 LFS-BOOKのダウンロード http://www.linuxfromscratch.org/lfs/downloads/stable/ 日本語訳 http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/LFS-BOOK/index.html 目標はLFS-BOOKの完走です。
VMWare用のOSイメージを取得できるサイト
8月 27th, 2010
admin いつもドメイン名を忘れるのでココにメモ。 VMWare用のOSイメージを取得できるサイトです。 http://www.vmware.com/appliances/directory/ LinuxのOSイメージもたくさんあります。 動作検証などのために各種ディストリビューションの環境を作成したいときに便利。

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