gvimの設定ファイルは_gvimrc。
"カラースキーム :colorscheme LightYellow "フォント設定 :set guifont=MS_Gothic:h9:cSHIFTJIS "表示する行数 :set lines=90
修行の日々を淡々と
gvimの設定ファイルは_gvimrc。
"カラースキーム :colorscheme LightYellow "フォント設定 :set guifont=MS_Gothic:h9:cSHIFTJIS "表示する行数 :set lines=90
auto_incrementにしたカラムの型がintなら2147483647、bigintなら9223372036854775807がautoincrementの最大になる。
実際に最大値までauto_incrementを進めてみる。
ALTER TABLE table1 AUTO_INCREMENT= 2147483647;
auto_incrementが最大値に達するともうそのテーブルには行を追加することはできなくなります。
oracleのシーケンスならCYCLEオプションがあるけどmysqlのauto_incrementにはそのような機能は無いらしい。
ではauto_incrementが最大値に達したとき、どうすればよいのか?
単純に
ALTER TABLE table1 AUTO_INCREMENT= 1;
としても、table1に1より大きいキーが存在する限りauto_incrementは1に戻らない。
DELETE FROM table1; --データを全部消す。 ALTER TABLE table1 AUTO_INCREMENT= 1;
ならばauto_incrementは1に戻るので、循環シーケンスと似たような動きにするにはINSERTトリガーで
1. 対象テーブルのauto_increment値が最大に達しているかチェック。最大なら2.へ
2. 対象テーブルのデータを別テーブルに退避
3. 対象テーブルのデータをDELETE
4. ALTER TABLE~でauto_incrementを初期値に設定
という流れになるけど、INSERTの度に1.のチェックを走らせるのはちょっと嫌(1/2147483647の為に余計な処理を入れたくない)。また、退避後のデータをどう扱うかも微妙(UNIONするにしても別のキーが要るし・・・)だから
int autoincrementでキーの枯渇が心配ならbigint型にしたほうがよいと思う。
bigintの最大値は9223372036854775807。intの約42億倍もある。
これは1日に1億個のキーを消費しても2億年持つという計算になる。
MySQLにログインして、プロセスの一覧を表示し削除したいプロセスのIDを確認する。
SHOW PROCESSLIST;
IDを指定して削除する。
kill [ID];
Smartyのdate_formatで先頭に0をつけない月と日を出力するには、引数の書式指定部分にそれぞれ”-“(マイナス)を付ける。
{$mydate|date_format:'%-m:%-d'}
‘%m%d’なら’07/05’になる。
-をつけて’%-m:%-d’なら’7/5’になる。
足りないPEARライブラリとphp-extensionを入れてから、phpunit/PHPUnitをインストール。
# pear install pear/Image_GraphViz # pear install pear/Log # yum install php-common # yum install php-dom # yum install php-pdo # pear install phpunit/PHPUnit
普段は公式のレポジトリだけチェックしたいけどphpだけは最新にアップグレードしたい。そんなときに。
目的のパッケージがあるレポジトリに対しての設定ファイルを追加する方法。
RPM-GPG-KEYをインストール。
# rpm --import http://www.jasonlitka.com/media/RPM-GPG-KEY-jlitka
/etc/yum.repos.d/の下にrepoファイル追加
[utterramblings] name=Jason's Utter Ramblings Repo baseurl=http://www.jasonlitka.com/media/EL$releasever/$basearch/ enabled=1 gpgcheck=1 gpgkey=http://www.jasonlitka.com/media/RPM-GPG-KEY-jlitka
目的のパッケージをアップデートしたらenabledを0に設定し、普段は参照しないようにしておく。
とりあえず、エラーログを確認すること。全てはそれから。
こんなエラーのとき
Directory index forbidden by Options directive: /var/www/html/
→Option Indexesが設定されていないため、/でindex.html等にアクセスできていない。
こんなエラーのとき
(13)Permission denied: access to / denied
ディレクトリのパーミッションを確認する
ユーザディレクトリにドキュメントルートを置いたときはユーザディレクトリも実行可能でないといけない。
chmod +x /home/ユーザ
seLinuxが原因かどうかは一時的にseLinuxを切ってみれば解る。
/etc/selinux/configを変更する。
SELINUX=disabled
設定後はサーバ再起動が必要
# reboot
メニューから「書式」→「タブとリーダ」→「タブ位置」に何文字目までリーダで送るかを入力。リーダーを(なし)以外に設定して「設定」→「OK」
タブ位置で指定した位置までタブで送ると指定のリーダー線が表示されます。
Ctrl+Shiftを押してIMEのモードを切り替えると無変換キーでカタカナに変換できるようになる。
凄く悩んでいたけど、このページに救われた。
http://notonly.blog36.fc2.com/blog-entry-52.html
php.netからバイナリをダウンロードする。
インストーラでもいいけど、とりあえずzipにしとく。
解凍したらフォルダごと適当なところに移動する。(以降、仮にC:php-5.2.6-Win32に置いたと仮定して読んでください。)
フォルダの中にあるphp.ini-recommendedをコピーしてphp.iniに名前を変える
apache.orgから現在の最新版Apache2.2のWindows用インストーラをダウンロード&実行する。
オプションは適当に選ぶ。
httpd.confに設定を追加する。
標準のパスでインストールしたなら、C:Program FilesApache Software FoundationApache2.2confに設定ファイルhttpd.confがある。
以下の設定を追記する。
LoadModule php5_module "C:php-5.2.6-Win32php5apache2_2.dll" PHPIniDir "C:php-5.2.6-Win32" AddType application/x-httpd-php .php AddType application/x-httpd-php-source .phps
linux環境の”httpd configtest”に変わるコマンドは
httpd.exe -t
このコマンドを実行して”Syntax OK”が表示されることを確認する。
OKならapacheを再起動する。
httpd.exe -k restart
公開ディレクトリにtest用のphpファイルを置いて、phpが実行されていればOKです。
XdebugをWindows環境で使うには
http://pecl4win.php.net/ext.php/php_xdebug.dll
からphp_xdebug.dllをダウンロードしてエクステンションDirに保存する。
#pearディレクトリをinlude_pathに入れる include_path = ".:C:php-5.2.6-Win32pear" #開発用にdisplay_errorsをOnにする display_errors = On #extension_dirを設定する extension_dir = "C:php-5.2.6-Win32ext" #エラーログを出力する error_log = php_error.log 拡張を有効にする。php_xdebug.dllも追記する。 extension=php_mbstring.dll extension=php_pdo.dll extension=php_pdo_mysql.dll
1.go-pear.batを実行して適当に進める。
2.PEAR_ENV.regをダブルクリックしてレジストリに登録する。
3.環境変数pathにpear.batがあるディレクトリを追加する。
4.コマンドプロンプトで “pear list”コマンドが通ればOK。
5.プロクシ環境ならpear configにプロクシ設定を行う。
pear config-set http_proxy プロクシサーバ名:ポート番号
mysql.comからMySQL Community ServerのWindouws用Setup.exeをダウンロードします。
ウィザードに従ってインストールします。
インストールが終わるとそのまま設定ウィザードに続くので適当に。